住まいと暮らしのメモ

断熱材について

 
 
 
断熱材の性能を知る方法

いよいよ、夏が近づいてきました。じわじわと暑くなってきましたね。暑い日には家で快適に過ごしたいですよね。

手っ取り早くエアコンを点ければ快適になりますが、電気代も心配です。ましてや昨今の地球温暖化問題も気になります。できれば省エネルギー住宅にしたいとお思いじゃないですか。

省エネルギー住宅で重要なことの一つに断熱材の性能が挙げられます。しかし、断熱材の性能にはいろいろあり、何を選んだら良いか迷うところです。

そこで、手っ取り早く断熱性能を判断する値をお教えします。純粋に熱をどれだけシャットアウト(断熱)するかが解る基準です。それは熱抵抗値(R値)です。

熱抵抗値(R値)は材料の熱の伝わりにくさを表す値で、性能(熱伝導率)と厚みを考慮した値です。簡単に言うと、抵抗値が大きいほど熱を遮断します。

例えば同じ厚み(50ミリ)の断熱材が二種類あります。一つ目は一般的なグラスウール(密度10K)、この熱抵抗値(R値)は1.0です。二つ目はビーズ法ポリスチレンフォーム(いわゆる発泡スチロール)、この熱抵抗値は1.25です。同じ厚みなら発泡スチロールの方がグラスウールより1.25倍性能が良いことがわからます。

このように同じ厚みの断熱材でも種類によって断熱性能が変わります。もちろん価格などいろいろな視点から考慮する必用があります。参考になりましたか。

お住いに関して、断熱材や省エネ住宅などのわからないことに関してご相談に応じます。お気軽にメールにてお問い合わせください。

 

  2017/06/09   小山 充男

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